お客様がいつも家でやっている仕上がりにならなくては意味はないですよね?
こんばんは〜〜⭐︎
カットていくらやっても、どんだけやっても
〝面白い〝そんなコトを毎日感じている田村です
さて、本日のepisodeは
結構こだわりが強く部分的に〝ここはこう〝でこうゆう仕上がりで、何センチ切って、こうしてほしいみたいに、かなり細かくご自分でなさってる仕上げの仕方を教えてくれるお客様がいました
お客様が言う、1つ1つ、点と点を1つの線にして
部分的だった全体のフォルムをつなぎ合わせて
今一度確認してカットスタート!
お客様の1つ1つのこだわりをカットに落とし込み
普段家でやっている仕上げがほぼ100%再現できるように仕上げました!
お客様が実際やっているスタイリングの方法(手の使い方、スプレーの使い方、固まり具合などなど)
全てやってもらって
それを自分なりにバランスを見ながら仕上げさせていただきました!
でもちょっとはたから見ると派手な仕上げですが、
そこは再現性重視であまり自分のスパイスなるものを入れず勉強させていただきました!
やっぱりいつも家でやっているように仕上がらないと意味ないですからね?
それが100%に近いくらい再現できるように点と点をつなぎ合わせ形にする
そんな仕事がとても重要だと教えていただいた今日でした!
『いったん全てを受け入れる』そこから始まる気がしますm(_ _)m
お読みいただきありがとうございました!